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| PLANETE LANGUES(プラネット・ラング) ※ 旧 Institut de Rambouillet(ランブイエ国際学院) / ランブイエ |
広い敷地内にお城の校舎と宿泊施設などが揃う プラネット・ラング(ランブイエ国際学院) |
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パリ近郊「イル・ド・フランス」のひとつ、ランブイエはパリから列車で30分のところ。国有林が広がる「ランブイエの森」のほか、第1回サミットの会場にもなった「ランブイエ城」が有名なところ。
1950年創立という歴史のあるこの学校は、5ヘクタールの敷地内に校舎のほか学生寮や、食事を取るカフェテリア、サッカーやバレーボールができるグランドなどがあるのが特徴。
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★ ネクシスのスタッフが視察をした学校です! |
生徒数(平均 / 最大) | 30 / 70 人 |
クラス人数(平均 / 最大) | 6〜8 / 14 人 |
受入年齢 | 15歳〜 |
滞在方法 | 学生寮、 ホームステイ |
研修期間 | 1週間 〜 |
日本人の割合(平均) | 10 % |
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■ 研修費用に含まれるもの
入学金、授業料、滞在費、ネクシスクラブ手続手数料
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■ その他のデータ |
主な国籍 | : | ヨーロッパ、韓国、ラテンアメリカ、アメリカ |
アクティビティ例 | : | ワインやチーズの試食、乗馬、テニス |
主な出迎え方法 | : | 国鉄ランブイエ駅 |
※ フランス学生ビザについて |
■ I・Y さん(埼玉県・大学生) / 2012年2月 / 1週間 |
1クラス6人程度で全員が授業中に必ず1回は発言するように教師が授業をすすめていたので、自然とフランス語で話す習慣が身についた。オーラルの練習をしつつ、フランスの歴史や文化を学べたのもよかった。少人数でアットホームな雰囲気、すぐ友だちができた。
教師は毎日テンションが高く、身振りも大きかったので、授業中はほとんど笑っていた。授業中にクレープを作ってみんなで食べたり、休み時間に雪合戦をしていたクラスメートを見ていたりして楽しかったです。
寮では食事が決まった時間に出るので、生活リズムを作りやすい。クラスメートと話しながら食事を3食取れるので、交流を深めやすい。部屋も広かった。
日本では文法ばかりを学んでいたが、フランスに行って生活することで、現地の文化やフランス人の性格?を知ることができました。くだけた会話表現がかなり身についたし、色々な国籍の人々と話すことができて楽しかった。
《 持っていくと便利だったもの、物価について 》
ビーチサンダル ・・・ シャワーブースに靴を置いておくところがないので、濡れても良い靴を持って行くと便利だと思う。
食品が安い。ノートやシャープペンシル等は高いし、日本のものとだいぶ違うので日本から持っていった方がよい。
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