CIEL de Strasbourg(CIEL ストラスブール校) 〜ネクシスジャパン フランス語学留学専門サイト〜

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CIEL de Strasbourg(CIEL ストラスブール校) CIEL de Strasbourg
(CIEL ストラスブール校)
/ ストラスブール

充実したマルチメディア施設が整う、公立の語学学校

ストラスブール市と商工会議所により1976年に設立された公立のフランス語学学校
1999年より利用している現在のキャンパスは街の中心部よりトラムで約10分のところ。
とても清潔な商工会議所内には、カフェテリアはもちろんインターネット・パソコンやフランスの雑誌、文法書が閲覧できる自習室など充実した設備が整っています。
★ ネクシスのスタッフが視察をした学校です!

CIEL ストラスブール校 CIEL ストラスブール校 CIEL ストラスブール校 CIEL ストラスブール校

生徒数(平均 / 最大)70 / 150 人
クラス人数(平均 / 最大)8 / 12〜15 人
受入年齢18才 〜
滞在方法ホームステイ、
レジデンス、ホテル
研修期間2週間 〜
日本人の割合(平均)4.8 %
■ 研修費用に含まれるもの
入学金、授業料、滞在費、ネクシスクラブ手続手数料

■ その他のデータ
主な国籍: ドイツ、スペイン、アメリカ、イギリスなど
主な出迎え方法: ストラスブール空港または国鉄ストラスブール駅までホストファミリーが無料で出迎えに来てくれます。
フランス学生ビザについて

研修費用について
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■ 参加者の声
■ S・Tさん(東京都・大学生) / 2008年2月 / 4週間
最初にテストの結果で難しいクラスに入れられて、ついて行けなかったのですが、先生に相談するとすぐにクラスを変えてくれました。 たまに日本語で述べるにも難しいことが話題になることがあって、みんなの話についていけないこともありましたが、グループで話したり、発表したりすることが多くて話す練習になりました。(日本の政治や文化について、よく知っておく必要があったと思います)
ホームステイ先は部屋が広く、マダムはとても親切で、「自分の家にいるように自由に使って」と言ってくれ、不便しませんでした。夕食は毎回、前菜・メイン・チーズ・デザートが出てきて、フランス家庭料理(ポトフやクスクスなど)を味わうことができました。
研修に行ってみて、他の国の生徒さんたちと交流し、他の国の文化を知ることができました。 積極的に話すことが大切だと思いました。
《 私が参加したアクティビティ 》 ※ すべて無料
ビール工場見学 / 欧州会議場見学 / DVD上映会 / PCを利用した文法・発音などの練習

■ M・Mさん(千葉県・社会人) / 2007年8月 / 2週間
豊富な教材を使い、聴いたり会話したりするチャンスが多く与えられ、 各国の文化に理解のある教員がそろっていて、学校の施設は広く清潔で他と比べてよいと思いました。日本にいて勉強するのでは得られない実際の言葉を身につけられます。
特にホームステイは言葉を使わざるを得なく、聴き、話すチャンスが多い。短い期間でも効果的と思いました。
これから参加される方へのアドバイスとしては、スペイン人などに負けず、「バカみたい」と思われてもよいので、とにかくしゃべる。口を出すと上達しそうです。あと、持参しておくと便利なものは「箱のティッシュ」と「傘」です。
《 私が参加したアクティビティ 》
● Parlement europeen (ヨーロッパ議会) / 映画鑑賞 無料

■ U・Mさん(京都府・大学生) / 2007年2月 / 4週間
会話重視の授業で本当によかったです。クラスでは2人の先生が交替に授業を行ったけれど、2人とも親切でした。学校も広くてキレイでした。授業では討論するにもテーマの知識に欠けていて、あまりたいした事を言えませんでしたが、新聞記事などをまとめて、自分の意見を付け加え、クラスで発表できたのはとてもためになりました。
滞在はホームステイをしましたが、良かった点は家でもフランス語が使えること、食事や掃除をしなくても済むこと。困った点は疲れていて何も話したくないときでも、家族といっしょにご飯を食べて、会話をしなければいけないことでしたが、ムッシュ(父)が陽気な人で、夕食時にはいつも話を盛り上げて笑わせてくれました。
《 私が参加したアクティビティ 》
● ハイネケン工場見学(試飲付き)・・・無料

■ S・Hさん(東京都・主婦) / 2006年10月 / 2週間
学校は交通の便も良く、ラボやインターネットメール(日本語)などの設備もよかったです。全くの初心者にとっては英語も交えての説明だとわかりやすいかもと思うが、英語もわからない人もいるので、そう考えると自分が予習をしっかりして行くべきだったと思う。
ホームステイ先では部屋もゆったり清潔で広い庭のあるお宅でとても居心地良かった。毎日マダムの手作り料理(アルザス地方)やケーキ、そしてワインと食後のチーズ。何より、ゆっくり時間をかけて料理を食べ、そして話をする。豊かな時間がごちそうと感じました。
研修に行ってみて、いろいろな国の人、年代も様々。その中で学べたことが大変良かった。
《 私が参加したアクティビティ 》
● 国際会議場見学(無料)
● ハイネケンビール工場見学(無料・6種のビール試飲付き)
※ 両方とも約2時間。 案内人のフランス語はほとんど理解できなかったが楽しかった。

■ M・Aさん(愛知県・大学生) / 2005年9月 / 4週間
授業後も質問しやすく、わからないことは丁寧に説明してくれたのでよかったです。最初は難しいクラスに入った時はついていけなくて大変でしたが、先生が生徒一人一人の性格をわかった上で接してくれて、すぐに打ち解けることができました。
ホストファミリーは日本人の受け入れに慣れていたので、また寛大なファミリーで本当に自分の家のように過ごせました。夕食はシュークルートやタルトフランベ、アルザスのワイン・ビールなどのアルザス料理や中華料理、日本食もつくってくれました。
研修に参加して、自分のクラスには「学生」という身分の人は日本人しかいなくて、他の国の人たちは仕事を持っていたり、個性派揃いで物事に対する価値観が違って面白かったです。
これから参加される方へのアドバイスとして、「日本では○○なのに…」という考え方は棄てたほうが良いと思う。ホームステイだと、そういう気持ちのままでは、いつまでたっても中に入っていけないなと、他人をみて感じました。

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