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 | International House Nice
（インターナショナル・ハウス ニース校） ／ ニース |
| 世界中から幅広い年齢層の生徒が集まってくる。校舎は地元の大学と共有 |
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世界40カ国に140校以上の学校をもっているインターナショナルハウス・グループのニース校で、1984年に開講。ニース市街地に位置しアットホームな雰囲気が魅力です。
インターナショナルハウ スは5つの教室やパソコンルームなどがあり、親日家の校長が作り出すアットホームな環境が好評。年齢層も18才から40才以上まで幅広く受け入れ をしています。
日本人スタッフがパートタイム勤務しており、初心者の方などにも安心して頂けます。
オーガニックファームのコースも人気です！
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| ★ ネクシスのスタッフが視察をした学校です！ |
| 生徒数（平均 / 最大） | 40 / 120 人 |
| クラス人数（平均 / 最大） | 6〜8 / 10 人 |
| 受入年齢 | 18才 〜 |
| 滞在方法 | ホームステイ、
レジデンス |
| 研修期間 | 1週間 〜 |
| 日本人の割合（平均） | 10 〜 30％ |
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■ 研修費用に含まれるもの
入学金、授業料、滞在費、ネクシスジャパン手続手数料
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| ■ その他のデータ |
| 主な国籍 | ： | スイス、オーストリア、イギリス、ラテンアメリカなど |
| アクティビティ例 | ： | 美術館見学、映画鑑賞、先生との食事会、エズやサン･トロペなどへの小旅行など |
| 主な出迎え方法 | ： | ニース空港または国鉄ニース駅までホストファミリーによる出迎え（有料） |
| ※ フランス学生ビザについて |
| ■ ファームステイプログラム オーガニックファーム / ワイナリー |
このプログラムは、ニース近郊のオーガニックファームにステイしながら、ファームのお手伝いをする研修プログラムです。無給のプログラムになりますが、ファーム滞在費、朝・昼・夜の食事は無料で提供されます。
ニース近郊のぶどう畑のあるワイナリーやホテル、レストランなどに、野菜や果物などを卸しているファームなどをご紹介しています。
【 ファームステイ概要 】
研修期間 ： ２週間 （現地で延長可）
研修時間 ： 週３５時間以内
時期 ： 春〜秋 （冬期はご相談下さい。）
ファームステイ紹介料 ： ７８,４００円（レート変動によって変わる場合があります）
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【 Ｋ・Ｉさんのワイナリーでの１日の研修スケジュール 】
| 時間 | 内容 | コメント |
| 7：00 | 朝食 | 他の研修生と一緒にパンとジャム、コーヒーの朝食をいただきます。 |
| 8：00 | 午前作業開始 | ブドウの剪定作業がメインです。伸びた不要な枝を切り落とします。 |
| 12：00 - 13：30 | 昼食 | 当番制で昼食作りを担当します。 |
| 13：30 - 16：00 | 午後作業開始 | ワインを別の容器に入れる作業と掃除など |
| 16：00 - 19：00 | 自由時間 | インターネットをしたり、読書をしたり、勉強をしたりします。 |
| 19：00 - 21：00 | 夕食 | 農家のファミリーや他の研修生と夕食をいただきます。 |
| 21：00 - 23：00 | 自由時間 | テレビを見たり、シャワーを浴びたりします。 |
| 23：00 | 就寝 | おやすみなさい。 |
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| ■ フランス料理コース |
本場のフランス料理を作ってみたいという方のための、フランス料理のコースです。南仏の野菜は新鮮で美味しく、日本では見かけない食材もたくさんあります。レッスン毎にレシピの持ち帰りができます。
コースは１回につき３時間
【コース概要】
| コース時間 | ９：００〜１２：００ または １５：００〜１８：００（３時間/１回） |
| コース頻度 | 週１回 |
| コース料金 | ￥１０.９００-
※ 為替レートの変動により変更される場合があります。 |
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| ■ Ｎ・Ｏさん（神奈川県・大学生） / 2012年2月 / 2週間 |
授業は自分のレベルに合っていたし、先生もすごくわかりやすく説明してくれたので、すごくよかった。大学のプログラムで来ている子たちと同じクラスだったりして、ほぼ日本人しかいなかったのが少し残念だったけど、不安な点を共有できたりしたので逆によかった。
ホスト宅では、夕食時は家族そろって話をするので、その時に今日学校でしたこと、午後にどこに行ったか、日本について話せたのがよかった。夕食後は家族みんなでお茶を飲みながらお話したり、テレビ観たり。
みなさんへのアドバイスとして、マダムが話してくれるフランス語が、たとえ聞き取れなかったとしても、何度でも根気強く聞きなおすこと。「わからない」と伝えるだけはいちばん「X」。ノートに質問を書いてもらって、その場でわからなくても翌日、読解し直して答えを発表したらマダムはすごく喜んでくれた。
外国人と生活するなんて、今までに全く経験がなかったし、異文化を肌で感じることができたので本当によい経験だった。
《 私が参加したアクティビティ 》
料理レッスン（７５ユーロ） ・・・ 人参ムース、リゾット、フォンダンショコラを作った。先生も優しかったし、本格的ですごくおいしかった。
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| ■ Ｒ・Ｙさん（京都府・大学生） / 2011年2月 / 3週間 |
毎日、日常生活で使える表現や単語を習っていた。普段はプリントが配られて先生が質問して生徒が順に答えていく授業だった。リスニング、外でのグループワークもあって楽しかった。私のクラスは半分くらいが日本人だったので、もう少し少なくてもいいかなと思った。
日本を出発する前に、日本の人口や社会について正確に知っておくべきでした。家族や学校で聞かれたので。ホームステイ先では、毎晩観光した場所、学校についてマダムと話すので、前よりもフランス語で会話するのが楽しくなった！ 一人暮らしよりも安全だと思う。
アドバイスとしては、小さな事でくよくよしないこと。自分から積極的に周りに話しかけることが大事！ 研修に行ってみて、授業中の発言することを求められるので、積極的になった。また、毎日フランス語を聞くので前よりもリスニング力が上がりました。
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| ■ Ｔ・Ｒさん（大阪府・大学生） / 2009年9月 / 3週間 |
日常生活ですぐに使える表現や単語をおしえてもらったこと、生徒が発言できる機会が多くあったことが良かった点。とてもアットホームな雰囲気の学校でした。（唯一残念だったのが２週めから授業が午後になったこと）いろいろな国の友達ができ、前よりも積極的になれたこと、フランス語の学習に対するモチベーションも上がりました。
ニースからは長距離バス（片道１ユーロ）で気軽にいろいろなところに行けたので、モナコやカンヌ、グラースなど、毎日友達とアクティブに過ごすことができました。週末には１泊２日でイタリア・ミラノまで遊びに行きました！ クラスメートやファミリーと積極的にコミュニケーションをとることが大事。最初の１週間は大変に感じることもあるかもしれませんが、日が経つごとに慣れてきて、皆と話をするのが楽しくなるはずです！
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| ■ Ｍ・Ｙさん（東京都・ＯＬ） / 2008年1月 / 1週間 |
初日にクラス分けのレベルチェックがあり、初級クラスになりました。私のほかにイギリス人とハンガリー人の３名のクラスでした。 少人数なので必ず発言する機会があり、緊張はしますが、力はつくと思います。ほか２名は社会人で、仕事でフランス語が必要とのことで、真剣に授業を受けられていました。
学校は、規模は小さそうですが、こぢんまりと落ち着いていました。 校長は気さくな方で、先生には熱心かつ根気強くおしえていただきました。
ホームステイ先は日本ひいきの家庭で、私が日本語をお教えすることもありましたが、フランス語を学びに来ているのだからとの理由で、会話はフランス語中心でした。 夕食時、その日に学習した内容を尋ねられ、文法など誤った返答をすると直されました。 また、用例なども詳しくおしえていただき、クラス以上に勉強になりました。
１週間という短い期間なので語学力アップはなかったかと思いますが、生きたフランス語に接して、少なからず会話をしたという経験は貴重でした。 今後日本での学習のはげみとなります。
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| ■ Ｋ・Ｔさん（東京都・大学生） / 2007年8月 / 3週間 |
３週間のうち、最初の１週間はひたすらプリントを解くだけのスピード授業だったが、後半は先生が変わり、ゲームや発音、辞書禁止などで、たくさん発言して、耳で聞く！という授業でとても良かったです。学校は校長先生がいつも皆に話しかけて、見てくれたので安心でした！
ホームステイ先にはとても恵まれていました。私が風邪をひいた時、薬や毛布を持ってきてくれたり、医者に予約を入れてくれたりしました。また、バカンス中で帰省したマダムの息子さんともたくさん話せました。夜、多人数でBarに集まって、お酒は飲めなかったし、言葉は不安だったけど、積極的に行ったのが良かった。
研修に行ってみて、たくさん友達ができ、語学力がつきました。そして、ニースが好きになりました。
《 私が参加したアクティビティ 》
ラフティング（アルプス） ５０ユーロ
めーっちゃ楽しかった！！ ８メートルから飛び込んだりした
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| ■ Ｋ・Ｙさん（東京都） / 2004年9月 / 2週間 |
校長先生がたいへんよく気をつかって下さっているのが伝わりました。クラスに多くの国の生徒がいて、少人数ながらも他の文化にも触れたり、日本の文化も伝えるチャンスがあったり、話すことにおいて、大いに進歩できました。わからないことは積極的に、はずかしがらずに聞いた方が後で良かったと思うことがたくさんあります！
ホストファミリー宅ではマダムが疲れていた夜にマッサージをしてあげたらとても喜んでくれました。孫など大勢集まってパーティがあった夜、ちらしずしを作ってあげたら皆おいしく全部食べてくれた！
私は2週間の滞在でしたが、短いながらも慣れない場所で分かり合える深い友人が出来ました。特にドイツ人の女の子と共通の話題があり、最後の日は感動のお別れでした。
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| ■ Ｉ・Ｔさん（兵庫県） / 2002年11月 / 3週間 |
3週間の滞在のうち、最初の2週間は文法（半過去、複合過去、未来など）と単語（住まい、自然などテーマ別）ゲームをほどよく混ぜて、あっという間に過ぎていきました。最後の週はプリントが配られ、先生がそれを読んで「わからない単語」を尋ねるのですが、わからない単語が多すぎて少し困りました。でも私が教わった先生は教え方が上手でよかったです。夜には先生と一緒にニースのレストランに行くというアクティビティに参加して、みんなでワインを飲みました。
ホームステイ先のマダムはとても陽気なうえ、（特別に）「昼食用に」とサンドイッチを持たせてくれたり、フランス語でわからないことなど説明してくれたりなどホームステイでなくては味わえないことがたくさんできました。
短い期間でしたがフランス語を使わなくてはいけない状況の中に入って生活できたこと、勉強しないといけない気持ちになれてよかったと思います。また、ニース周辺にはいろいろな観光地があり、まだまだ行きたい場所がたくさんありました。
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