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| France Langue Nice (フランスラング・ ニース校) / ニース |
パリのほか、ボルドーやビアリッツにも校舎をもつ、フランスラングのニース校 |
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1994年に開校。国鉄ニース駅から北へ15分の落ち着いた閑静な住宅街エリア。独立した校舎には庭があり、学校らしい雰囲気です。一般フランス語コースに加えて、シェフから学ぶ「フランス料理コース」もオプションで受講可能です。また、パリやボルドー、ビアリッツなど、ほかの都市に転校することも可能ですので、いちどの留学でいくつかの都市を滞在されたい方にもおすすめです。
パリの日本人スタッフサポート付きです。
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★ ネクシスのスタッフが視察をした学校です! |
生徒数(平均 / 最大) | 100 / 250 人 |
クラス人数(平均 / 最大) | 8〜10 / 14 人 |
受入年齢 | 17才 〜 |
滞在方法 | ホームステイ、 レジデンス、ホテル |
研修期間 | 1週間 〜 |
日本人の割合(平均) | 3 〜 5 % |
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■ 研修費用に含まれるもの
入学金、授業料、滞在費、ネクシスジャパン手続手数料
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■ その他のデータ |
主な国籍 | : | ドイツ・アメリカ・ロシア・スペイン |
アクティビティ例 | : | オペラ・シャンソン鑑賞、チーズの試食、ニース周辺の街への日帰り旅行など |
主な出迎え方法 | : | ホストファミリーが国鉄ニース駅またはニース空港まで迎えに来てくれます。(有料) |
※ レジデンスは学校から徒歩圏内に有ります。詳細は担当者までお問い合わせください。 |
※ フランスラング、レベル別学習目標について |
※ フランス学生ビザについて |
■ 2018年度開講除外日 |
料理レッスン休講期間:2018年2月26日〜3月2日、8月6日〜8月31日、10月22日〜11月2日 |
■ フランス語を学びながら、シェフからフランス料理を学ぶ |
午前 : フランス語週20レッスン 午後 : フランス料理講習8レッスン
○ クラス定員2〜8名
○ 全レベル対象
○ フランス料理講習とは週2回、前菜・デザートを実習後、試食していただきます。
○ 料理レッスン費用 : 22,400円 / 週
○ 2013年の開講日 : 下記を除く通年開講 ※フランス語初心者は特定の開始日より
料理レッスン休講期間 : 2月15日〜2月19日、8月8日〜9月2日、10月31日〜11月4日
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■ Y・Tさん(新潟県) / 2005年2月 / 2週間 |
1人1人がわかるまで、先生は力を尽くしてくださいました。また、料理レッスンでもフランスの食生活・食材について知ることできました。学校の雰囲気もとても良かったです。インターネットが使えるパソコン(3台)の調子が悪いことが多かったのですが、街中にネットカフェはたくさんあったのでなんとかなりました。
日本のお土産(おせんべいなど手軽なもの)を買って持ってくればよかったと思います。学校の友達や先生、レジデンスの管理人さんなど渡したい人は大勢いました。
今回研修に参加したことで、フランス語が体に入ってくる感覚が少しつかめた感じがします。日本人が固まって日本語を話しているのは、やっぱり他国の留学生にとってイヤな感じがすると思います。私は他国の学生と英語で会話するようにしていました。(本当はフランス語でできると一番なのですがね...)
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■ K・Sさん(京都府) / 2004年6月 / 2週間 |
レッスンでは文法も丁寧に教えてもらえ、ノートやプリントに書いた文もときどきチェックして間違いを直してもらえて良かった。ただ、ホワイトボードに書いた文を写していたら書いている途中で消されてしまうことがあり、読みにくい字のときに困ったこともありました。
アクティビティでは、エズ観光(50ユーロ)に参加。アクティビティ担当の人と一緒にバスに乗ってエズの村に行き、フラゴナール香水工場に行って見学したあと、エズの村の中へ入り、英語で説明を受けるというものでした。
ホストファミリーとは一緒にテニスやサッカーの試合を見たり、映画を見たり、お茶したり、友人の集まりに参加させてもらったりがすごく楽しかったです。うまく説明できなかったが日本とフランスの文化の違いについて話すことができたのも良かったです。夕食のメニューではグラタンやパイ、サラダ、鶏肉のソテー、カレーなど毎日違うメニューでとてもおいしかったです。困った点と言えば、家族3人と私でバス・トイレがひとつで朝に使用するタイミングが難しいときがあったときですね。
研修に参加してみて、聞き取りが少し上達し、フランス文化にふれることができたのがよかったと思います。
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■ A・Oさん(埼玉県) / 2004年6月 / 2週間 |
授業の内容もとても良かったのですが、先生方が授業前や後などいつでも質問に答えてくださったり、また全員が理解しているか常に気を配っていらっしゃったのが印象的でした。
ホストマザーがたまたまフランスラングの先生だったので、食事のときなどいつも発音をおしえてくれたり、質問できたりできて良かったです。
滞在中はフランスと日本の違うところや同じところなどがたくさん発見できました。(「美味しいものは太るものなのよね」など)これから研修される方へのアドバイスとしては、クラスメイトにもどんどん話しかけて仲良くなってくると、ますます楽しく勉強できるようになります。私は出発前に文法よりもボキャブラリーを増やしておけばよかったと思いました。
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